フルサイズ?APS-C?イメージセンサーのお話。

こんにちは!カメラレンタル比較Naviのクマです!
カメラを始めてから、「フルサイズ」「APS-C」という言葉を聞いたことはありませんか?
よく耳にするけど、なんなのこれ?って思いませんか?
ということで、今回はその内容をまとめてみました!

そもそもイメージセンサーとは?

ざっくり言ってしまうと、光を取り込むセンサーのことをイメージセンサー。カメラの心臓部分に当たります。
一眼レフやコンパクトデジタルカメラはもちろん、GoProなどのアクションカメラやスマホにも入っていますが、カメラによって大きさが異なります。
その大きさにより、「フルサイズ」、「APS-C」、「マイクロフォーサーズ」と呼ばれています。
ちなみにスマホに入っているサイズは1/2.3という小さなサイズです。

センサーの大きさでメリット、デメリットはあるの?

画角の違い

センサーのサイズによって写る範囲が変わります。
同じレンズを使っていてもAPS-C機だと、写る範囲が狭くなる代わりに、被写体を大きく写すことができます。
これを逆手に取ると、遠いところから撮影をしたいときにAPS-C機を使うことで、撮りたいものにグッと寄った撮影ができます。

ボケる量の違い

同じF値(F2.8とか書いてあるアレです)で撮影をしても、センサーが大きいほどボケる量が多くなります。
ボケをがっつり活用した写真を撮りたい場合はフルサイズの方が○。
もちろんAPS-Cの方でも十分ボケてくれます。

階調の違い

イメージセンサーが大きいほど、色の階調が鮮明になるメリットがあります。
他にも写真が明るすぎて発生する「白飛び」や、暗すぎてしまって起こる「黒潰れ」が少なくなります。
もちろんAPS-Cでも十分鮮明に撮影できますが、フルサイズの方がさらに鮮やかな写真が撮影できます。

暗所撮影

フルサイズの方が暗いところの撮影にも強いです。
ここは階調の違いと付随する部分にもなります。

カメラやレンズの重さ

フルサイズの方がイメージセンサーが大きくなってしまう分、カメラやレンズが重くなってしまう傾向があります。

ちょっと厄介なレンズの話

レンズによってはAPS-Cのセンサー専用に設計されたもの、フルサイズにも対応してるものがあります。そこで出てくる厄介なポイントが互換性の問題。
同じマウントだからつけられちゃうのですが、フルサイズ用のレンズならAPS-Cにも問題なく装着できます。
逆にAPS-C専用のレンズをフルサイズに付けてしまうと、写真の四隅が黒くなってしまうケラレが発生します。

焦点距離が変わってしまう!?

さらにややこしいのが、CanonやNikon、SonyなどのカメラメーカーによってAPS-C機にフルサイズ用のレンズを付けた際に焦点距離が変わります。
NikonやSonyは1.5倍、Canonは1.6倍ズームされます。
100mmのフルサイズ用のレンズをAPS-C機で使う場合、NikonやSonyだと150mm、Canonだと160mmのレンズとして使えます。

まとめ

個人的にはいきなりフルサイズデビュー!というのはあまりおすすめしません。
というのもカメラとレンズを揃えるだけでも結構なコストがかかってしまいます。
カメラを始めてみよう!と思ったら、APS-C機をまず買って、フルサイズに対応しているレンズを増やして、フルサイズ機に移行というのが、いいのかもしれません。

正直なところ、写真を大きなサイズで印刷をせず、SNSに載せたりがメインならAPS-C機でも十分かなとも思います。

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